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小顔矯正

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顔の歪みやむくみの原因

人間の身体の構造を考えると、お顔(頭骸骨)は背骨に一番上に来ています。
頭は身体のパーツの中でも非常に重く体重の10%ほど。この重さを背骨、首周辺の筋肉が支えています。
そこに、骨盤の歪み、姿勢の歪みが起きてくると、身体全体の土台のバランスが崩れ、結果的にその歪みが顔の歪みに直結してきます。

骨格という土台が傾きはじめると、それを支えている筋肉の左右バランスも悪くなり、顔まわり、首回りの筋肉の左右の強さや、緊張度が顔の歪みとして現れます。
左右の筋肉バランスが崩れることによる、血行不良、リンパの滞りなども起こりやすくなりはじめます。

当院では身体全体のバランスを重視してみるのと同時に歪みから出てしまっている、お顔周り、首周りの筋肉の左右差、コリをほぐし、血行改善、リンパのスムーズに流しむくみ改善をしスッキリとした小顔に導きます。

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美容整体

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    顔の歪みやむくみの原因

    一般的な原因として、筋力低下、大胸筋の筋委縮、背骨の靭帯、椎間板の機能低下などがあげられます。
    その中でも、多くは私たちの日常生活の中での姿勢習慣による骨格の異常によるものなのです。

    猫背のタイプから原因を診断

    ◆骨盤後傾型猫背
    日常生活の中で骨盤が後ろに下がってしまうと、前後のバランスを取ろうと頭部が前に傾き、背骨が曲がってしまいます。

    ◆頚部型猫背
    反対にストレートネックなどで頭部が傾き、バランスを取ろうとして骨盤が後傾して背骨が曲がってしまいます。

    現代ではデスクワーク(座り仕事)や、スマートフォン(携帯)の普及により、アプリやソーシャルメディアに熱中したりなどで姿勢が悪くなり、猫背へとつながっています。

    猫背は放置しておくと色々な体の不調を引き起こすことがわかっています。

    整体院での改善法

    どちらのタイプにせよ、後ろに下がってしまった骨盤を立てて、歪みを矯正します。

    矯正前に筋肉をしっかり緩め、その方の年齢や体の状態、歪みの強さによって扱う矯正を変ます。
    WHOが認めた安心安全な西洋医学的に効果が認められている矯正方法で行い、患者様が嫌がる場合は無理はしません。

    なので開院以来述べ4万人以上の方の矯正を行ってきておりますが、施術事故などは一度もありませんのでご安心してください!その結果、悪い姿勢・猫背が根本から改善していきます。

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  • 骨盤矯正骨盤矯正

    骨盤が歪みが引き起こす症状

    骨盤は体の土台です。土台が歪むとその上にある背骨はバランスを取ろうとして曲がり、その下の下半身は血流がわるくなり様々な症状を引き起こします。
    特に女性の体の場合、ホルモン系の支障も出て、スタイルの悪さにも影響してきます。
    下っ腹ぽっこり、くびれがでない、下半身がやせない、お尻が垂れるなどなど…

    骨盤のズレが気になる方の中には、産後の骨盤矯正だけでいいのでは?
    と思っている方もいますが、日常の座り方が悪いとだんだんと歪んできてしまいます。

    怖いのが、一度歪み始めると、加齢とともにどんどん歪むということです。歪みがすすむと以下のような症状が出てきます。
    腰痛、肩こり、お尻の痛み、坐骨神経痛、冷え性、下半身太り、むくみ、生理不順、生理痛解消、不妊など、気になった時に改善していくことがこれらの病気の予防策になります。

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  • 下半身太り、垂れ尻下半身太り、垂れ尻

    下半身太り、たれ尻の原因

    骨盤は体の土台です。
    土台が歪むとその上にある背骨はバランスを取ろうとして曲がり、その下の下半身は血流がわるくなり、そして重心バランスが崩れることにより下半身にある様々な筋肉のつき方に影響が出てきます!
    特に女性の骨盤の場合、元々の構造上、開きやすかったりするので影響は大きいです。

    筋肉は骨に付着しています。その中の基礎である骨の形がくずれたら、その周りに筋肉がつくので見た目が崩れてきます。
    なのでエステや運動をして外部から形を変えようとしても、基礎部分の骨が歪んでいると、その周りに付着している筋肉に多少変化が出てもすぐに戻ってしまいます。

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  • O脚、X脚O脚、X脚

    O脚・X脚になる原因

    O脚は膝下の間に指が3本入ってしまうのが基準となりますが、それは骨盤が開いているからです。
    骨盤は構造上、後ろに下がり始めると開いてきます。
    これを骨盤後傾といいます。
    後傾した骨盤は仙腸関節に負担をかけ、そこを支えている靭帯が次第に緩み始めて骨盤自体が開いてしまいます。
    仙腸関節は体重を支える上で非常に重要な関節で、ここが緩くなってしまうことで体重が外側に逃げ、膝下にある腓骨という外側の細い骨を変形させて起こります。
    「まず、治るO脚なのか、もう治らないO脚なのかをしっかり評価する」

    骨が変形しきっている場合は残念ながらよくならなこともあります。なので当院ではタイプ別にアプローチの仕方を変えていきます。

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